2009/12/19 09:30-12:00

4年の参加者は少なめ。
3-4年生のゲームで、キーパーのロングフィードから即シュート、トラップが上手くいったら/シュートコースが良かったら点が入るというのを繰り返したゲームが合りました。

  • "トラップ"、"シュート"、"1対1"等、ボールや相手のあるプレーは、現状の選手/相手の能力、状況次第で、成功したり失敗したりする
  • "声を出す"、"相手ボールになった時に戻る"、"安易にパスださせないように、相手につこうとする"のは、どの状況からでもできる
  • 個々のスキルの練習をしないで、ゲームをしているのは、複数人での切り替え、全員攻撃、全員守備を身に付けるため

上記のようなことを、何回か繰り返しました。
一応、3-4年そろった最後のゲームでは、キーパーからの速攻は1回だけになりました。