2013/12/07 U11フットサル大会
今後について
- 練習の密度を挙げる
- できている選手はプレッシャーを大きく、できていない選手のプレッシャーは下げる
- 切り換えの時間を短くする
甲東ホワイト
vs 西宮SCオレンジ
- 最初の5分、5年生だけで臨みましたが、1vs1、切り換え、プレスすべてに問題ありでした。れいたのみ集中できてました。
- 以降安定するものの、前半終了間際の失点等、最後までプレーしきることができていませんでした。
- 相手をだますプレーができたのは、てつ、かずと、れいた、たくと、こうき、ふうき。れいたとだいきは余裕がなかったので難しかったと思います。少ないながらも奪った直後に縦に出したチャレンジが成功するチームであればもっと輝いたはず。
vs夙川Azul
- 最初からしっかりプレーできていました。
- 主に守備の処で問題が大きく、奪う選択肢があるときに、止めるか、出して終わってしまう、ブロックしかないときに、寄せるだけで打たれてしまうという結果になってしまうことが多かったです。
- 相手をだますプレーができたのは、ほぼ全員でした
甲東ブルー
ベンチにはいらないで上から観戦でしたので、印象が多くなりますが
- 個々の足元の技術で負けてないのに、失点は多め
- 相手の前にボールさらしすぎ
- 個々の良いプレーを出すのに時間かかりすぎ。
結論
- れいた、かずとは今まで見たフットサルの試合では一番良かったです。
- 最終的には、ほぼ全員が、練習時でできていたプレーを出すことができていました。
以上より、最初から、できるだけ長い時間いいプレーを続ける、また悪いプレーがでた場合の修正方法を確認する必要があるので、
- 練習時のプレーの強さや上手さをあげる
- 練習時の切り換え速度をあげる