2012/01/29 08:30-17:00 第11回 福知山沿線都市交流ジュニアフットサル大会
大会
参加者:11人
大会概要:
- 12チーム参加
- 予選リーグ->順位決定決勝トーナメントの流れ
- 4つのリーグで、3チームでリーグ戦->それぞれの順位で、決勝トーナメント
- アップ用の人工芝グラウンドあり
甲東はDリーグの3チーム目。最後。参加申し込みが遅かったから?
時系列で
- 08:30-あいさつ。リスペクトに関する話をしましたが、鼻水でて台無しに
- 09:15-篠山市。雪が舞っていました
- 09:30-到着。受付して荷物を柔道場に置きました。
- 10:00-アップ開始
- 11:15-vs ジョカーレ成松JSC(丹波市)
前半:2-1 | 急ぎ過ぎて、あまり決めれず |
後半:4-0 | 真ん中あたりでワンクッションおいて、パスで、最後の所のプレスをかわせるようになり点が取れました |
- 11:40-軽食
- 12:05-アップ
- 12:35-vs 川西選抜 U-12(川西市)
前半:2-2 | プレスをかわせてなかった |
後半:5-0 | あきらを前に出して、ボールの受けてを増やしたら点が取れました |
- 13:05-軽食
- 13:20-アップ
- 13:50-vs 緑丘サッカークラブ(伊丹市)
前半:3-2 | ボール持てる選手に任せてしまい失点したのが残念でした |
後半:4-1 | 最後の数分、ビルドで立て続けに失敗しました。頭が疲れてしまっていました |
- 14:20-休憩
- 14:35-アップ
前半:3-0 | 最初の3プレーで2得点が出来すぎでした |
後半:2-3 | いろいろ試しましたが、やはり、真ん中で守れないと難しいです |
コメント
- 優秀選手はなつきでした。ピッチの選手の中で一番切り替えが早かった
- 得点が多かったのは、だいすけのワンタッチプレー、キープ、あきらのキックの正確さによるところが大きかった
- 交代で入った選手が上手くゲームに入れていました。本人の準備とそれ以外のメンバーが役割をしっかりつかんでいるところが大きかったです。
- ベンチからの声が統一されていました。頼もしかったです。
- ピッチ内でも、いい指示がでていました。
- 切り替えの速さ、出せる時には縦を突く意識は高かった
- 1対1で負けていなかった
- ワンツーはあまりなし
- サイドからの得点は多かった
ということで、まとめると
- チームとしてプレーできていた
- 今までやってきたことはしっかりできていた
- 年末からやったサイドからクロスはできていた
- 最近やったワンツー、第3の動きはあまりなし
以上から、リスクが少ないプレーはしっかりやれるが、リスクの多いプレーは出来ておらず、継続して、ワンツー、パス&ゴーの精度(速さと質)の向上が必要と判断しました。