2009/10/18 17:45-19:30
参加人数 | 13人 |
1本目
- 一生懸命している選手が多かった。
- プレスをかけるのか引くのかが、チーム内で統一されていないため、広がってしまっていた
- プレスが弱くて、ドリブルで突破される場合が多かった
2本目
- 縦方向にコンパクトになった
- プレスは効いていた
- 戻りが遅くて速攻がきまることが1本目より増えた
3本目
- プレスも戻りも良くなった
- 疲れてプレーの精度が下がる選手が増えたので交代を多めにした
- 動けないのであれば、攻撃を控えて、しっかり守ることを指示
- チーム内でやることが一致することが増えた
4本目:6年生とゲームしてもらいました。8分ハーフ。6年生は本日昼に4試合してましたのでありがたかったです。
前半
- 基本的に守って、高い位置で奪えた時だけ速攻してました。
- 良かったのは、前半の後半部分でした。攻めれていない時間帯を、しっかり守ってしのいでいました。交代で入る選手も守備から入ることが徹底できていました。
後半
- 両チーム疲れて、若干広がってしまい、プレスが緩くなってました。
- 4年チームは、真ん中から右サイドでボールを前に運ばせなかったので、攻めれていました。
- 4年生はゲームの間で指摘したことをやろうとしていた点が良かったです。
- またチーム内で、いいプレー、良くないプレーの指摘が、あって来ていました。