5月の測定結果報告
基本的に、5位以内の子は以下。
項目 | 名前 |
---|---|
1分リフティング | ともや、しゅんぺい、けん、なつき、ひなた |
1分ノーバンリフティング | なつき、ともや、まえたい、ゆうき、しょう |
パス(コーン通し) | けん、まえたい、ひなた、なつき、ゆうき、(こうが) |
コーチ部門 | 白阪 10点、西川 13点、齋藤 11点、田村 13点 |
コーンドリブル | さえ、しょう、りゅう、なつき、ともや、あきら、まお、けん、まえたい、ゆうき、ひなた |
全部門に顔を出したのは、なつきだけでした。
あとは、ともや、けん、まえたい、ゆうき、ひなたが3部門でした。
しゅんぺいは、休みが続いている中、急遽参加して、90回の結果をだしたのが圧巻でした。安静にして、早く治すように。
個人的に興味深かったことは以下。
- コーンドリブルは、差がみえないので、もう少しメリハリつくようにしますが、逆にいうと、出来ている、出来ていないの差は、せいぜいコーン10本分くらいです。
- 子供たちのトップ5人は既にサッカー未経験コーチを上回っていると思います。3年の間に半分くらいが、現時点のコーチを超えることに期待してます。
- ワンバンでもいいリフティングのTop5はほぼ上限に達していると思います。
来月以降のテストですが、テスト項目を変更/追加するのか悩み中です。
トラップのテストと、ダッシュ->パスというテストを考えています。
練習、試合を通じて、相手が受け取れるパスを意識できている子は、、まだ多くありません。数少ないできてる子の、ともやとまおが、コーン通しのパスで、点数が低かったです。
単純なスキルと、ゲーム中の動作が違うのか、それとも、2人は動きながらパスした時のブレがすくないのか?というあたりを測りたく思っています。